2006年1月22日 (日)

NAXOS日本作曲家選輯~大栗裕

指揮:下野竜也shimono_oguri
演奏:大阪フィルハーモニー交響楽団

曲目:
・大栗裕作曲 ヴァイオリン協奏曲
・大栗裕作曲 大阪俗謡による幻想曲
・大栗裕作曲 管弦楽のための「神話」

大阪俗謡と神話は、吹奏楽をやってる人はみんな知ってる曲で、演奏したという人も多い曲ですが、このディスクは管弦楽での演奏です。

大阪俗謡、神話とも吹奏楽でしか聴いたことがなくて、かなり新鮮でした。この録音聴いて、大阪俗謡が好きになりました。実際に演奏してみたい、本気でそう思っています。その後、尼崎市吹奏楽団の演奏で俗謡を聴いてハマっちゃったのは、以前にも記事にしたとおりです。

以前の記事にも載せましたが、下野竜也さんは、札幌地区吹奏楽連盟の創立50周年記念演奏会で指揮をしてくださったのです。それで、まだ下野さんが札幌にいらっしゃる前にディスクを出しているという情報を仕入れたので、買って聴いたのでした。

そういえば、俗謡ってもともと管弦楽用に作られたんですね。このディスクを買って初めて知りました。それから20年近く経ってから吹奏楽版も作曲されたとのこと。

ちなみに、このNAXOSというレーベル、値段が安いのもうれしいんですけど、幅広い作曲家の音楽を聴くことができるので、重宝してます。このレーベルがなかったら、アーノルドの交響曲なんかも聴くことはなかったでしょう。このお話はまた後ほど。。。

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2006年1月21日 (土)

西本智実 幻想交響曲(DVD)

指揮:西本智実tomomi_genso
演奏:チェコナショナル交響楽団

曲目:
 ・ヴェルディ作曲 歌劇「運命の力」序曲
 ・ベルリオーズ作曲 幻想交響曲

珍しい女性指揮者の西本智実さんの指揮です。いや~、美しいです。(*^-^*) 燕尾服が本当にお似合いです。札幌にも何度も来て指揮をされており、僕も何度か聴きに行きました。

ロシアものがお得意の智実さまですが、最近は他の国の作曲家も多く取り上げているようです。今年はドイツものにも挑戦したい、ということをホームページに書いてありました。

最近は体の調子が悪く、指揮ができずに他の指揮者に交代してもらうこともあったようですが、また元気に復活してほしいですね。札幌に来たら、また聴きに行きます!できれば指揮者を正面から見る席で。(笑)

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尼崎市吹奏楽団「35年の軌跡」

指揮:木村吉宏、辻井清幸
演奏:尼崎市吹奏楽団amasui_35

曲目:
 CD1~吹奏楽コンクールより
 ・バッハ作曲 トッカータとフーガ ニ短調
 ・大栗裕作曲 大阪俗謡による幻想曲
 ・大栗裕作曲 吹奏楽のための「神話」~天の岩屋戸の物語による
 ・ラヴェル作曲 「ダフニスとクロエ」第2組曲より
 ・グラズノフ作曲 バレエ音楽「ライモンダ」より
 など
 CD2~1998年ニューイヤーコンサートより
 ・マーラー作曲 交響曲第3番より

去年のクリスマス・イブの日に、札幌大学吹奏楽団とジョイントでkitaraで演奏した、尼崎市吹奏楽団が創立35年を記念して出したCD。演奏会を聴きに行って偶然会った、札大のOBで高橋水産吹奏楽団で指揮をしている大島清之氏からの情報で、尼吹がマーラーを演奏した時の録音がCDであると教えてもらい、演奏会の帰りに購入しました。

マーラー3番は全曲で100分にもなる超超大曲。その中から、第1楽章と第6楽章のみ演奏したようです。(それだけでも1時間近くになる!!)編曲は、尼吹の音楽監督、木村吉宏氏。指揮も木村氏。僕たちもコンクールでマーラーの曲を演奏しましたが、はっきり言って別次元。最後の最後まで集中力を切らすことなく、貫禄の演奏です。

CD1枚目は、過去のコンクールの演奏を収録したもの。個人的には「大阪俗謡」と「ダフニスとクロエ」が気に入っています。なぜあのダフクロで全国へ行けないのだろうか。。。E♭クラと1stクラ以外の木管があんなにはっきり聞こえるダフクロは聴いたことがありません。

去年の年末の演奏会とこのCDを聴いて、ますます尼崎まで演奏会を聴きに行きたくなってきました。あの演奏会の感動は忘れません。思い出すだけでも背筋がゾクゾクします(笑)

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2005年 北海道吹奏楽コンクール 一般A編成の部 前半

指揮、演奏:北海道内各地区の代表となった吹奏楽団hokkaido_wind2005

曲目:
 ・マーラー作曲 交響曲第1番「巨人」より
 ・フェラン作曲 交響曲第2番「キリストの受難」より
 ・鈴木英史作曲 鳳凰~仁愛鳥譜
 ・レスピーギ作曲 交響詩「ローマの祭」より
など

所属する札幌ブラスバンドで出場した吹奏楽コンクールの北海道大会を収録したDVD。高かったけど記念になるということで買いました。当時は「初の全国大会出場なるか!?」と思っていましたが、確かにあの演奏じゃちょっと無理。北海道支部でも。結局全国大会は、高校のときの恩師、松田彰光先生が指揮をする北見吹奏楽団が行きました。全国のCDを聞くと、松田先生らしく丁寧な作り。あれには勝てないですね。

でも、マーラーの曲を演奏したいという夢が叶ったし、kitaraで2回も吹けたから良かったです。できれば中間部のゆっくりした所を、もっと丁寧にやってみたかったかな~

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2005年 全日本吹奏楽コンクール 大学・職場・一般 金賞団体収録DVD

指揮、演奏:全国各地の代表となった、大学・職場・一般の吹奏楽団alljapan_wind2005

曲目:
 ・R.シュトラウス作曲 楽劇「サロメ」より7つのベールの踊り
 ・ショスタコービッチ作曲 交響曲第5番より
 ・レスピーギ作曲 交響詩「ローマの噴水」より
 ・ドアティ作曲 ストコフスキーの鐘
 ・天野正道作曲 交響組曲「ガイア」より
 ・バルトーク作曲 バレエ音楽「中国の不思議な役人」より
など

「吹奏楽コンクールなんて・・・」と思いながらも、ついつい衝動買いしてしまいました。最近は難解な曲が多いですね。でも何度も聴いていくうちに、不思議と引き込まれていくような感じもします。

浜松交響吹奏楽団が取り上げた天野正道作曲 交響組曲「ガイア」も、最初は「なんじゃこりゃ」と思っていましたが、全曲を聴いてみたいと思うようになりました。アンサンブルリベルテ吹奏楽団が取り上げたドアティ作曲 ストコフスキーの鐘はカッコいい曲ですね。すっごく難しそうな曲ですけど。

そんな中、昔(?)からの定番の曲もあったのは救いですね。ローマの噴水、サロメ、ショスタコ5番。

そうそう、ブリヂストン吹奏楽団久留米に、なんと、2004年の「笑ってコラえて 吹奏楽の旅」で紹介されていた大阪府立淀川工業高等学校吹奏楽部で、クラリネットを吹いていた吉良翔太君がいました!名門「淀工」を卒業して、名門「ブリヂストン久留米」に入ったんですね。彼にも長く音楽を続けてほしいものです。

僕の所属している札幌ブラスバンドは全国大会には進めませんでしたが、少なくとも吹きやすいホールではなさそうです。乱暴に言うと、ただデカいだけ?って感じです。その前の東京文化会館は良かったな~

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